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Rokid、55gのフルカラーAIグラスとリング型コントローラーを発表
Rokidは55gの「Rokid Color」を4,999元で発表。Glasses 2やRokid Ringとともに、空間アイウェアの「iPhoneの瞬間」が訪れたとアピールした。
Rokidはイベント「Jungle2026」にて、4,999元(約700ドル)のフルカラーAIグラス「Rokid Color」を正式に発表した。わずか55gという軽量フレームでありながら、従来のAR光学系につきまとうかさばりを排除し、スタンドアロンでのグラフィック表示の実現を目指している。
今回発表されたハードウェアは3つの異なるフォームファクターに及ぶ。フラッグシップのColorに加え、3,699元の低価格モデル「Rokid Glasses 2」、そして1,699元のインタラクション用周辺機器「Rokid Ring」を投入した。36Krやtech-insider.orgの報道によると、同社は発表会の中で「AIグラスの『iPhone 1の瞬間』が真に到来した」と大胆に宣言した。この製品ラインナップは、顔に装着する軽量な視覚アイウェアと、手元で控えめにジェスチャー操作を行うデバイスを組み合わせるという、Rokidのハードウェアに対するビジョンを体現している。
本誌の見解: 初期のウェアラブル製品を初代iPhoneと比較するのは大胆すぎるきらいがあるものの、55gの筐体内でフルカラーディスプレイを実現したことは決して小さくない偉業だ。主要なAIフレームの大半は、日常的なデザインと扱いやすい重量を維持するためにディスプレイの搭載を完全に見送っている。もしRokidが55gの重量で十分なバッテリー駆動時間と鮮明な視認性を両立できているなら、スマートグラスは音声アシスタントやモノクロHUDの領域を超え、実用的なビジュアルコンピューティングへと前進することになる。
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